2024-01-01から1年間の記事一覧
12月27日付けの毎日新聞1面のタイトル。全国紙なので、当然国会やら外交などの硬めの記事が多いけど、時に極めて個人的なニュースを記事にしてくる。突然、ユニークな変化球が飛んで来る。(この出会いが新聞の良さなんだな) 80歳「忘れちゃうけど毎日新鮮」…
「口の立つやつが勝つってことでいいのか」(青土社・著者・頭木弘樹)を読む。 今、全国では小さな書店の開店ブームらしい。「ブーム」というのは一過性のもので、商売は大変、どんな店でも開店して3年以上は踏ん張らないとなぁと思う。「ブーム」というのは…
"> ">話題の本「中学生から知りたいパレスティナのこと」を読んだ。いゃ、過去形にしたらいかんので、読んでいる…とする。著者は岡真理さん、小山哲さん、藤原辰史さん…いずれも学者、専門家なのだ。出版社はミシマ社。本来ならパレスティナの問題については…
異常気象の影響だろう。自然も人間もおかしくなってきた。それでも五家荘の錦秋の景色を期待する。 林道が崩落し、ただでさえ離合困難な崖っぷちの、細い道をこの時ばかりはと観光バスが行き来する。さすがに普通の観光バスのサイズでは道自体を通れないので…
いつも、気になっていたのがハチケン谷の林道横を流れる、小さな滝… …と言っても、自然の脅威が作り出した滝なのだけど。 ハチケン谷は崩落、修復、大崩落の繰り返しで、近年、林業用の道が出来て、京の丈山への登山口まで歩く事が出来るようになった。その…
我が家は猫に取りつかれた家なのだ。常時、猫がまとわりつき、今、家には6匹居ついている。家の中だけではない、過去に勝手にベランダに上がって来て、そのまま、居候をしてハーレムが出来た集団もあり、日曜になると、ベランダの上にずらりとエサ待ちの猫が…
あるラジオ番組を聞いていて、 著者の永井さんという人が出ていた。 永井さんは新進の哲学者で、 話し方は丁寧だったが…内容は不明だった。 もちろん哲学者の話なのだから… ただ今時の若いナイーブな感性を感じたので… おじさんの下心もあり、 つい彼女の本…
今年の熊本の彼岸花の開花は遅かった。もちろん暑さのせいだろう。写真好きなら、つい撮りたくなるのが彼岸花なのだけど、色も派手で独特の形の花ゆえ、撮った瞬間はそれなりに上手く撮れたと勘違いする。残念ながらその画像を見なおすに、どこかで見た誰か…
植物園とは大げさな言い方だけど、五家荘に出かけると、植物との新鮮な出会いがある。山に居る間、小さな自然の植物園の中を、彷徨っている気分になることがある。わずか、ほんのわずかの数時間… 今夏の夏の大雨で、登山道へ続く林道があちこちで崩壊し、お…
芦北郡津奈木町の津奈木美術館を久々に見学。イベントのチラシでたまたま、田の神様の紹介があり、その場で田の神様に心奪われてしまった。まずはともあれ出かけて行くと、棒に当たる。この日の出会いは幸運だった。日本石仏協会の会員(誰でも入会できます)…
毎年毎年、記録的な暑さとエンドレスに話続ける、天気予報のアナウンサー。この人間のふりをした無感情ともいえる話し声の持ち主はご存じAIとやらの仕業なのか。この告知が暑さに拍車をかけるのだな。…深海では水温が急激に下がり続けているという情報もある…
"> ">熊本の避暑地と言えば、菊池渓谷。10年近く訪れた事はなかった。全国的に有名な撮影地でもあり、遊歩道沿いにいくつもの滝があり、足場も良く、写真好きにはたまらない場所なのだ。四季折々、樹々に囲まれた渓谷の風景が美しい。だだその中で写真の腕を…
僕は日本石仏協会の会員なのだ。大げさな名称だけど、会費さえ払えば会員になれる。会員になれたかといって石仏のバッチが送られてくるわけでもない。本当の会員は歩いている途中に草生す石仏と目があえば、どれだけ忙しくても、その場で座り込み、石仏に向…
五木村に通い始めて35年…つれない釣り師として村内の川をうろつきまわり、川をさかのぼり、五木村の奥の秘境、五家荘(ごかのしょう)に行きあたり、通いつめ、山で遭難、山野草の写真を撮り続けて来た自分だけど、当時の村の姿と今の姿の落差に驚きと諦め…つ…
前回の白鳥山から1か月以上も経ってしまった。山野草の達人Mさんのフェイスブック情報では、「フガクスズムシソウ」やら「ショウキラン」やらの、開花情報が紹介されていたけど、もう間に合わない。それでも、ダメもと、標高ゼロメートルの自宅を出たのが7月…
6年前の大病の後、もうすぐ自分も死ぬのか、死ぬかもしれないと思うと、そういう人向けのお経(苦笑)、般若心経を読み漁る事にした。わずか262文字の中に深い意味、世界が込められているそうで、まずは日本での第一人者、中村元教授の岩波の般若心経を買って…
熊本もようやく梅雨入り。 先週から、車のハンドルを握ると、突然めまいのような症状が出て運転できない状況になってしまった。最初は車が揺れ出し、地震か?えらい風が強い?と感じたのだけど、そんなことはない、僕の脳内から発生しためまいが原因だった。…
また白鳥山に行く。前回の雑文録にたいそうに「幻視行」なんてタイトル付けたが、その名のごとく、日常でもふんわり幻を視ている気分になった。今回は峰越ではなく、その途中のウエノウチ谷から、谷をさかのぼり御池、白鳥山頂を目指すルートをとった。これ…
久しぶりに白鳥山に行った。樅木から峰越1480m(峠)を越え、宮崎の椎葉村に向かう車道が崩落し、長らく通行止めになっていたのがようやく解除されたのだ。ただ通行可能になったからと言って、荒れた道が整地されたのはともかく、崩落した場所は簡単な応急措…
尾崎放哉とは自由律俳句の天才俳人。明治18年に生まれ、大正15年に41歳で亡くなった。自由律の俳人として有名なのは、尾崎放哉と種田山頭火。山頭火は熊本にも所縁があり、投宿した木賃宿(織屋)が今もある。 だいたいの文系の男は若かりし頃、無頼派、ロマン…
シャレにならない、オヤジギャグなのだ。多分、僕が癌になれば、知人のカメラマンのトクナガさんが如何にも言いそうな、本人の前で言ってはいけない部類のオヤジギャグなのだ。こんなギャグは言ったらダメと思えば思うほどつい口にするもので、言ったあと本…
3月末に五家荘の花の写真を撮りに行った。お目当てはカタクリの花なのだけど、満開の写真が撮れるかどうかは運次第。山も本格的な春の到来となる。今年は気候変動の影響か、山桜も満開であったり、すでに散ってしまったり、開花状態が色々。悲しいかな、年来…
"> ">どうやら世界の半分 (特に欧米・日本人)はスマホでしか情報を得てないらしい。こう毎日、何度もデマ情報、フェイクニュースが繰り返されると、本を読む時間もないし、考える時間もコスパ、タイパで無駄な事と思い込む。円安円高、株を買いお金を賭け、…
"> ">どうも悪い癖がついてしもたな。ヒマな時についスマホのニュースを見てしまうのだ。僕のような壊れた頭の持ち主より、遥かに賢いAIは一旦、検索したにニュースに、そのニュースに関係のあるニュースが付いて離れない。最近で言えば、アメリカの野球選…
">よりそうふりして、引き延ばし、突き飛ばす、カバ(熊本県知事) 終わらない水俣病 "> 水俣病が公式確認されたのが、1956年5月1日。(今から68年前) 国の公害病認定は68年9月。その後の裁判で被害を拡大させた国や熊本県の責任も確定した。裁判が終わらない限…
バラまきは増税のもと。 散歩中に見た、ある政党のポスターのキャッチコピー。なかなか良いではないか。 時々、僕の事務所に某宗教から本が勝手に送付されてくるのだけど、なかなかやるではないか。その団体が運営する政党のポスターのコピーなのだ。 熊本県…
日頃は冷静で無口(友達がいないからか…)な自分だが、今回ばかりは思いをブログに書こう。明日から熊本県知事の選挙戦のスタートだけど、我が熊本の自民党は保守岩盤層を硬めに固めたようだな。候補者の一人前副知事は東大卒、現知事蒲島の弟子。総務省からや…
3月3日熊本唯一の名画座「電気館」で 話題の映画「パーフェクトディー」を見た。 この文章はレビューではない。あんまし、他人のレビューも読まん方が良い。 チャット何とかで書かれているような気がする。一方的に罵詈雑言書いているレビューも多いのが他…
五家荘の山の番人Oさんのフェイスブック情報で、久連子(くれこ)の福寿草の開花が始まったよ、との情報があり2月18日深山に春を告げる金色の花に会いに行った。 頑張って午前中に着き、這いつくばり、金色の花にカメラを向けるけど、何故かみんな機嫌が悪そ…
何しろ日本石仏協会会員で新人なのだ。早速、熊本県内の石仏をネットで調べながら、写真を撮って回った。草に埋もれた石仏、苔で緑に覆われた石仏と出会えば出会うほど濃密な時間を感じる。オタクの世界にどっぷり。道端で背中を丸め、カメラを構えている中…