今日は京都時代、僕が働いていたの仕事先のアルバイト、K君の命日だ。こんなことまでブログに書く必要はないかもしれないが、クロちゃんもういいではないか。書かせてくれ。君の事は僕しかしらない思い出がたくさんあるから。誰が読もうか、いいから書かせて…
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